熊本市議会 2020-09-18 令和 2年第 3回環境水道委員会-09月18日-02号
経常費用は人件費と事業費から成っており、計は5,249万9,011円で、これに一般正味財産期末残高と指定正味財産期末残高を合わせた合計は4億2,949万9,899円でございます。
経常費用は人件費と事業費から成っており、計は5,249万9,011円で、これに一般正味財産期末残高と指定正味財産期末残高を合わせた合計は4億2,949万9,899円でございます。
経常費用は人件費と事業費から成っており、計は5,249万9,011円で、これに一般正味財産期末残高と指定正味財産期末残高を合わせた合計は4億2,949万9,899円でございます。
こちらは昨年度、決算と比べて7.6%の減少でありまして、一般正味財産期末残高の減少が主な要因となっております。 続きまして、114ページの事業実績につきましては、記載のとおりでございます。 昨年度の現代美術館の総入場者数は20万2,989人となっております。 少し飛びまして、118ページ、令和元年度の事業計画につきましては、記載のとおりでございます。
次に、5ページの支出の部でございますが、経常費用は人件費と事業費から成っておりまして、合計は5,591万7,332円で、これに一般正味財産期末残高と指定正味財産期末残高を合わせた合計は4億2,843万7,426円でございます。 続きまして、6ページの法人会計の収入の部でございます。
次に、5ページの支出の部でございますが、経常費用は人件費と事業費から成っておりまして、合計は5,591万7,332円で、これに一般正味財産期末残高と指定正味財産期末残高を合わせた合計は4億2,843万7,426円でございます。 続きまして、6ページの法人会計の収入の部でございます。
こちらは昨年度、決算と比べて7.6%の減少でありまして、一般正味財産期末残高の減少が主な要因となっております。 続きまして、114ページの事業実績につきましては、記載のとおりでございます。 昨年度の現代美術館の総入場者数は20万2,989人となっております。 少し飛びまして、118ページ、令和元年度の事業計画につきましては、記載のとおりでございます。
次に、9ページの支出の部ですが、経常費用は人件費と事業費から成っており、合計は5,600万1,234円で、これに一般正味財産期末残高と指定正味財産期末残高を合わせた合計は4億2,568万2,412円でございます。
次に、9ページの支出の部ですが、経常費用は人件費と事業費から成っており、合計は5,600万1,234円で、これに一般正味財産期末残高と指定正味財産期末残高を合わせた合計は4億2,568万2,412円でございます。
次に、3ページの支出の部ですが、経常費用は人件費と事業費から成っており、合計は5,982万5,506円で、これに一般正味財産期末残高と指定正味財産期末残高を合わせた合計は4億2,529万7,264円でございます。
次に、3ページの支出の部ですが、経常費用は人件費と事業費から成っており、合計は5,982万5,506円で、これに一般正味財産期末残高と指定正味財産期末残高を合わせた合計は4億2,529万7,264円でございます。
次に、正味財産増減計算書ですけれども、まず公益目的事業会計としては総額3億1,885万9,247円でございまして、主な支出としましては、経常費用の事業費、そして一般正味財産期末残高などの記載のとおりでございます。 主な収入としては、補助事業収益等の経常収益、一般正味財産期首残高について記載のとおりでございます。 118ページをお願いいたします。
次に、3ページの支出の部ですが、経常費用は人件費と事業費から成っており、合計は6,467万3,106円で、これに一般正味財産期末残高と指定正味財産期末残高を合わせた合計は4億2,991万6,741円でございます。
一般正味財産期末残高の111万1,000円と基本財産である指定正味財産期末残高の1億33万円を加え、支出の部の合計は1億412万8,000円になります。また、中期の借入金限度額3,000万円につきましては、学校給食物資共同購入及び地場農産物導入を円滑に行うための熊本市からの借入金でございます。
一般正味財産期末残高の111万1,000円と基本財産である指定正味財産期末残高の1億33万円を加え、支出の部の合計は1億412万8,000円になります。また、中期の借入金限度額3,000万円につきましては、学校給食物資共同購入及び地場農産物導入を円滑に行うための熊本市からの借入金でございます。
次に、3ページの支出の部ですが、経常費用は人件費と事業費から成っており、合計は6,467万3,106円で、これに一般正味財産期末残高と指定正味財産期末残高を合わせた合計は4億2,991万6,741円でございます。
次に、正味財産増減計算書ですけれども、まず公益目的事業会計としては総額3億1,885万9,247円でございまして、主な支出としましては、経常費用の事業費、そして一般正味財産期末残高などの記載のとおりでございます。 主な収入としては、補助事業収益等の経常収益、一般正味財産期首残高について記載のとおりでございます。 118ページをお願いいたします。
正味財産増減計算書でございますけれども、まず公益目的事業会計としましては総額3億2,441万7,263円で、主な支出としましては経常費用の事業費3億2,340万421円、一般正味財産期末残高101万6,842円でございます。主な収入としましては、補助事業収益等の経常収益3億1,950万5,562円、一般正味財産期首残高400万6,712円でございます。
経常費用は、人件費と事業費からなっており、合計は5,305万6,174円で、これに一般正味財産期末残高と指定正味財産期末残高を合わせた合計は4億2,574万673円となっております。 続きまして、4ページの法人会計の収入の部でございます。
収入の合計と経常費用の差し引きが一般正味財産期末残高となりまして、マイナス25万939円でございまして、これを翌年度、27年度に繰り越すということになってございます。 続きまして、11ページでございます。 法人会計でございますが、支出につきましては人件費、その他法人の運営に必要な経費ということで、先ほど申し上げましたような事業に応じた案分で計上しております。
収入の合計と経常費用の差し引きが一般正味財産期末残高となりまして、マイナス25万939円でございまして、これを翌年度、27年度に繰り越すということになってございます。 続きまして、11ページでございます。 法人会計でございますが、支出につきましては人件費、その他法人の運営に必要な経費ということで、先ほど申し上げましたような事業に応じた案分で計上しております。